
二人に一人が10年以上寝込む!
老けないために、この③つを衰えさせない!

いつまでも若々しく元気に!
①下半身の筋力を付ける!
②呼吸筋を衰えさせない!
③股関節周りの柔軟プラス強化
ヨガスクワットはヨガと筋トレを
呼吸と共にすることで、細くしなやかで強い筋肉を効果的に作り、
新陳代謝を高めるエクササイズです。
常に姿勢を気にして身体を守りながら安全に、幅広い層に受け入れられる
ダイエット効果が高い女性に人気のエクササイズです。
①肥満気味。ウエスト、背中まわり気になる方
②身体が硬い人
③長年の生活習慣で、姿勢の悪い人
④身体の衰えを感じ始めた人
⑤歩行や階段がキツくなった人
⑥冷え性、尿もれ、便秘、骨粗しょう症等の心配の方
⑦活力が無くなって行動力が落ち、認知症の心配が有る人
⑧イライラが多く、ストレスが多い人
⑨血糖値が高い人
★一般的なスクワットいわゆる筋力を付けるスクワットは
やり方を間違えると、下半身が太くなり
膝、腰を痛めたりする可能性があります。
*スクワットは一回あたりの消費カロリーが腹筋50〜100回に相当すると言われています。
Yoga Squatは呼吸筋を使うため更にダイエット効果が期待出来ます。
MasuのSquatは「呼吸と共に動く代謝抜群のYoga Squat!!」
⼈間の下半⾝には全筋⾁量の約70%が有り、20歳から徐々に筋⼒が衰えると⾔われています。
⼈間が⽼いたと感じるのは下半⾝、⾜腰が衰えた時です。
先ずは、皆さんが硬いと感じる場所から身体リリースして、
膝や股関節に負担をかけないビギナースクワットから、
アンチエイジングスクワット、超高速ダイエットまでMasuの考案したヨガスクワットプログラムを、
マスターしょう。
老いはご自身でコントロール、健康で活発な人生のために皆様ご一緒に!
普段、運動をしてない方に、是非、初めて下さい。
Masuが提唱する、Yoga Squatを先ずはビデオで→
71歳のスクワットマスター、Masu!


大病をしてヨガに出会う。
50歳の時アメリカでヨガを始める、ヨガ歴15年。
ヨガの呼吸でシンプルに身体を動かし、効果の高いヨガのスクワット存在に気付き、
プログラム化したのが私の提唱するYoga Squatです。
スクワットは、米国でもエクササイズの王様と言われ、エクササイズ目指す方には
登竜門となっています。
Yoga Masu(年齢71歳体内年齢46歳)
米国ヨガフィットネスライセンス、NHKテレビ他、多数出演、朝日新聞掲載、
16年以上前から、健康指導士にYoga を指導する。


「身体は動かせば進化・動かさなければ退化!」
日本人の多くが身体を動かさ無くなった!!
20歳代、30歳代から身体を使わず何もしなければ筋力は落ちていきます。
そして、歳を取るごとに筋力が落ち姿勢が悪くなり、膝、腰、股関節に負担がかかり
痛みが出るようになります。そして行動力が衰え肥満になり、寝込むようになります。
「日本は長生きだけで健康寿命が短く、筋力不足で
寝込む方が増え続けています!」
世界の日本人の幸福度、54位(長生きしているだけの人生!!)
*日本の平均寿命は男性80.21歳、女性86歳、
元気に動ける年齢を健康寿命と言いますが
男性71.19歳(寝たきり年齢9.02歳)
女性74.21歳(寝たきり年齢12.4歳)
(厚生労働省2014年健康日本21推進専門委員会審議資料)
「NHKテレビでヨガスクワット指導する、Masu」



✦寝たきりになるのは、ご自身の責任!!
ヨガスクワットでお金持ちに!
父や母が筋力不足で寝込んでしまい。毎日、介護が必要!!
毎日の父や母の介護で疲れ果て、実生活に支障がでて「私も病気になりそう!」
人は寝込めば周りの人に必ず迷惑が掛かり、時間もお金も無駄になります。
10年間寝込めば、凡そ1000万円以上のお金と時間の損失です。動けない寂しい人生!!
ヨガスクワットは怪我がなく安心、安全に、強い呼吸筋と細くて強いバネの様な筋肉を
作ります。70歳の女性が100回以上できる様にもなります!!

健康指導士に講習




スクワットをする前の、ウオームアップ、肥満、運動をされてない人、障害のある方(膝の痛み、腰痛など)を対象にした初級の動き、椅子や壁を使います。膝を曲げる角度や方向も考慮に入れます。
「膝の曲げ方、リズムの取り方」
ヨガスクワット前の準備運動型の膝の曲げ方、例えば「ひざ痛」がある方は、出来る限りカカトを意識して、身体を引き上げる様なポーズをしながらスクワットをします。膝を(25度、45度、90度)と曲げていき、身体への負担の強弱を体験して頂きます。身体の故障がある方や動くことが難しい方には、呼吸を最大限に活かした
方法でも行います。
「トレーニング型のスクワット」
カパラパティー呼吸法(火の呼吸法)、
脂肪の燃焼効果と筋力の向上効果、持久力のをつけます。
有酸素運動と無酸素運動の組み合わせた、スクワットプログラムなども含みます。
「MasuのYoga Sqaut」は身体の絶対衰えさせていけないところを強化!!
ヨガクラスの基本である全身を伸ばす、ヒネルなど身体を活性化する動きが含まれています。そして、人間の一番大きな関節、股関節、二番目大きい肩関節、この二つを同時に動かし、三角筋、大胸筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、広背筋、僧帽筋、腹直筋、大腿四頭筋・ハムストリングス・臀筋群・内転筋群、
*代謝を良くし代謝を上げる、重要な二つの筋肉、大腰筋、呼吸筋(横隔膜)鍛える動きが含まれます。
その他、多くの筋肉群を動かすのが、このヨガスクワットです。
★Masuのヨガスクワットは、股関節を柔らかくして代謝を上げる。
全身の中でも、とくに着目したいのが股関節の柔軟性です。老いは股関節からやってくる、といわれるほど、股関節は人体にとって最大かつ重要な関節です。体重を支え、立つ、座る、歩くといった多くの基本動作のすべてに重要な役割を果たしています。
<股関節まわりを柔らかくするメリット>
- バランスよく、足早に歩けるようになる
- 骨盤のゆがみがとれ、代謝が良くなる
- 太りにくく、痩せやすい体質に
- 血流が良くなり、免疫力がアップ
- 肩こりや腰痛、ひざ痛などが緩和
- 疲れにくく、疲れが残りにくくなる
- 冷え症やむくみが緩和
- 運動のパフォーマンスが上がる
一般的なスクワットは太い筋を付けますが、Masuのヨガスクワットは細くて強いバネの様な筋肉を作ります。
ヨガの呼吸法を思う存分使うスクワット!
二つを重視!!
簡単な動作で身体の一番重要な部分に効かせる方法です。「①呼吸筋(横隔膜)呼吸の70%」を補う重要な筋肉」
もう一つは「②下半身カラダの筋肉の約70%は」にある、その二つを効果的に動かします。

最近は色々なエクササイズがもてはやされていますが、生徒様から
膝を痛めた、腰を痛めた、股関節を痛めたと聞きます。
FitDivaヨガスクワット は呼吸と共に動かす
安全なヨガエクササイズです。
何方でも安心して出来る様にプログラム化されています。
Masuのヨガスクワットは呼吸筋を鍛える!」
肺は空気の出し入れで伸びたり、縮んだりするように思われがちですが、実際は肺そのものには自動的に動くではなく、肺の下にある「横隔膜」(おうかくまく)を使って肺を大きくしたり小さくしたりします。
息を吸うとき、この「横隔膜」が収縮し下に移動し胸郭が上下に広がり、それにつられて肺が膨らみ空気が入っていきます。
Masuのヨガスクワットは呼吸がとても重要なポイントと位置付けています。
カラダの動きとポーズは一体で人間にとても重要な呼吸筋全体を鍛えていきます。
この呼吸は副交感神経、交感神経のバランスを良くし、血流を促し、循環機能を良くします。


精神(気)&身体)
ヨガは心と身体という言葉よく使います。
それは、「ココロ(精神)とカラダのバランス」が崩れれば、心体の調子も悪くなります。ココロとカラダは相互関係にあるからです。一般的なエクササイズはココロ(精神・気)のことは殆ど語ろうとしません。元気、病気の言葉は表す様に気が貴方の健康を左右します。では、どの様にすれば健康でいられるのでしょう?
それには良い呼吸と強い筋力のある身体です。
呼吸筋を強くして、交感神経と副交感神経を高め、行動力、リラクゼーションどちらも優位になる様にする。

静的な動きと動的な動きでインナーマッスルを強くする」
呼吸を意識して、アイソトニック(動的な動き)、アイソメトリックス(静止 )
アイソトニックは筋肉を伸ばしたり縮めたりすることで、血流を良くして細くてバネの様な筋肉を作ります。
アイソメトリックスは強い芯のある筋肉を作ります。

朝晩10回の習慣を心掛け、ご自身の身体を健康に導く。
*70歳以上のお歳の方が100回以上のスクワットができる。
筋肉の潤滑油になるヨガの呼吸で身体全体にアプローチをしていく方法。
呼吸を意識しなければカラダは変わりません。
その呼吸のバリエーションこそが、素早く健康に導きアンチエージング効果、ダイエット効果を促す。
Masuが推奨している、ヨガスクワットはどの様な運動レベルの方にも対応します。
- 身体障害者のためのヨガスクワット
- 初心者のためのヨガスクワット
- Adovance スクワット経験のある方への。更にバージョンアップのスクワット
- アスリートのためのヨガスクワット
- 肥満の方へのヨガスクワット
肥満大国、アメリカで実証されている、ダイエットはしたものの、リバウンドする方が多い!!
先ずは精神、身体をバランスが良くすることが、ダイエットの失敗にならない。
心体のバランスを良くするには、呼吸筋(横隔膜)にアプローチして呼吸筋を強くすること、
先ずは睡眠!!一日、6時間〜8時間寝る間の深い呼吸で心も体も休め、
安眠が出来る様にします。先ずは呼吸筋をしっかり作ります。
体幹を強くし、身体のあらゆる部位を細くしていきます。周りの余分を
削ぎ落とします。
骨盤の歪みを調整して、内臓がすっぽり上手に骨盤に乗る様にして、
排泄行為が上手くされる「ようにします。
- 階段の上り下り、トイレが楽になった。
- 体重が落ち身体が引き締まった。
- 脚力UPして、足が細くなった。
- やる気が起きて活動的になった。
- 若返った!5歳から10歳以上(体組成計)。
- 身体全体に筋力が付いた。
- 肩こり、腰痛、膝痛、股関節の痛みが改善された。
- 呼吸が深くなり安眠できる様になった。
- 身体が柔らかくなった。
- ヒップアップ、お尻が立体的に!
- 骨密度が上がった。
- 失禁なくなった。お通じが良くなった。
- 顔の血行が良くなりツヤがでた。
- 心のバランスが良くなった。
- 基礎代謝が上った。
- 歳を重ねると身体が縮む?膝と腰が伸て身長が伸びた。
- 中性脂肪が落ちた。
- 内臓脂肪が減った。
「寿命100歳時代の対処法でスクワットを支持している教授」
セミナーで出版されている本を紹介します。
「順天堂大学医学部教授 小林弘幸氏」
スクワットはダイエット、アンチエイジング、骨粗鬆症の予防、免疫力向上、認知症予防、尿漏れ防止、便秘解消、自律神経のバランスを整える効果があると言う。
死ぬまで歩くにはスクワットだけをすればいい!(ベストセラースクワット「参考本」
「筑波大の久野譜也教授」
4車線を「青」で渡れる脚力を 健康長寿にスクワット 筑波大大学院の久野譜也教授に聞く寝たきりや要介護などの状態にならずに過ごせる「健康寿命」は、平均寿命に比べ男女とも10年前後短い。その「差」を縮め、健康長寿をまっとうするために最も大切なことは何か? 筑波大大学院の久野譜也教授は「片側2車線の横断歩道を青信号のうちに渡れる足の筋力の維持」と極めて具体的に言い切る。100歳時代プロジェクト会議のヘルスケア委員会委員に就任した久野教授に筋肉と健康のお話。