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北九州市立八幡西勤労青少年ホーム主催「マインドフルネス」

いよいよあのマインドフルネスが始動!

マインドフルネス講師  Masu Banno
マインドフルネス講師 Masu Banno

MIND FULLNESS(マインドフルネス)

ヨガと言えば、一般的にヨガの教室やスタジオに通い、呼吸と共に身体を動かし、美しさや健康を求めていると思われています。ですが、ヨガには色々なメソッドがありその学びは数多く有ります。今、マインドフルネスはヨガを通うじて世界中に広がっています。
FITDIVAでは2005年よりマインドフルネスを活用したヨガが行われています。
それは、知らず知らずの内に、SNSソーシャルネットワーキングサービスの影響で情報が過多になり、
実在するものに対しての5感、感性が著しく後退して状況を把握できず本質を見抜けない方が増えているからです。
呼吸と共に鼓動を感じさせる場所で、自身の潜在能力を引きだし、心も身体も解放し感性を高める。
日頃の生活の中で、起こりゆるストレスや悩みをありのままに受け入れ気づきをする。

”マインドフルネス”の効果!!

記憶力や免疫力をも上げる?
欧米では、すでにその効果について、多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療・教育・ビジネスの現場で実践されています。禅、アウトドアヨガ、スピリチュアルヨガなど、10年以上の講師歴。マインドフルネスは、慢性疼痛、ガン、心臓病などの患者の心身の健康をいずれも改善させることが明らかになりました。うつ病、非定型うつ病、不安障害、パニック障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、依存症、摂食障害、家庭の不和などに効果があることが確認されています。ありのままの自分受け入れ、解放する。まず、不安や怒りなどの感情が少しずつコントロールできるようになってきます。思いや考えに振り回されることなく、自分の人生を自分で管理することができるようになる。

欧米の企業で効果を実証!

Googleでは社員研修に導入し、集中力や創造性を高めた実績があります。「自分の心をなかを検索する」と名付けられたマインドフルネスのコースを実施し、これまでに1000人以上の従業員が受講しています。ストレスに対処できるよう心を整える技術「マインドフルネス」が、欧米の医療、教育、企業といった現場で注目されている。「マインドフルネス」ストレスに対処 「今ここ」に集中、心整えるインテル社は世界10万人の従業員に対し、9週間にわたる瞑想の基本的なトレーニングをベースとした、マインドフルネスプログラムの展開を決定した。インテル社が導入、「瞑想で業績を上げる」マインドフルネスプログラム自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「ココロとカラダのエクササイズ」です。 欧米では、すでにその効果について、多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療・教育・ビジネスの現場で実践されています。

北九州市の勤労青少年ホームで開催

最近心や身体を改善する見出しの雑誌が書店に行くと、ところ狭しと並んでいます。サッカー日本代表の長友佑都選手のヨガ教本「ヨガ友」、ターザン誌ではカラダ再起動「呼吸と姿勢」日経おとなのOFF「体質改善メソッド」などです。殆どがYOGAの素晴らしさを示すものです。その中でも以前よりFITDIVAが提案しているマインドフルネスが大きく取り上げられています。そこで、ついに北九州市の公共の場所、北九州市立八幡西勤労青少年ホームで開催されることになりました。ヨガのマインドフルネスを元に「仕事、恋愛の活力アップセミナー」を平成29年3月14日(火曜日)午後19時より開催します。詳しくは、北九州市市政だより又は八幡勤労青少年ホールTEL(093)601-2684まで、お問い合わせください。

 

 

About YOGA MASU

FITDIVAのマネージャーです。

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