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外ヨガスタイル

FitDiva「マインドフルネス」OutDoor Yoga

FitDivaの外ヨガ

美しい自然の中で呼吸に集中して、光の温かさ風の流れを肌で感じ大地の上で身体を動かす。
青い空、青い海、刺激に満ち溢れる場所で、心を洗うように拘りや、束縛から解放されましょう。

人は、「心の調子が悪ければ身体の調子も悪くなり、
身体の調子が悪いと心の調子も悪くなる」と言う相互関係にあります。
普段の仕事でバランスを崩したと思ったら、
FitDivaの外ヨガで心と身体を健康にしましょう。

「参加した人の表情が変わる!!」

FitDivaの外ヨガに参加した皆様は「温和でニュートラル」な美しい穏やかな表情に変わります。
その姿を目の当たりにすると、どれだけ人は心と身体を解放する時間が必要なのか
よく分かるようになります。子供の様に屈託のない美しい表情に変身しましょう。

最近、雑誌やテレビで「マインドフルネス」という言葉をよく耳にしますが、
FitDivaでは既に10年前から外ヨガでマインドフルネスを提唱しています。

MASUのアウトドアヨガは、レッドロックカントリー米国アリゾナ州セドナから

アウトドアヨガ講師 Masu Banno 

 名古屋出身、旅好きでハワイ、カルフォルニア、メキシコに移住、大手旅行社のマネジャー、支店長を歴任、現在、FITDIVAマネージャー、米国アリゾナ州セドナでスピリチュアルヨガを修得。FitDiva公認講師(ボランティアメンバー)NHKカルチャー講師、アメリカヨガフィットライセンス、うきは市フォーレストヨガセラピーアドバイザー

Feeling of Masu

最近、爽やかなとか、心地よいとかこんな言葉が日本では少なくなったような気がします。
長い間、海外生活をしてきましたが
何も産業がない仕事がないような国でも人生を楽しんで方達を多く見てきました。
そのような国は必ず自然と共に人々が生きています。
今、日本では、スマホーや、携帯電話をいじる時間に翻弄される方が多く。
母なる大地から見る貴方はとても滑稽で、まるで中身のない存在のない人間に映るでしょう。
アウトドアヨガは自然とつながり、心と身体を解放する時間を与えてくれます。
是非、本当の人間らしさを戻すために是非、マインドフルネス・アウトドアヨガにご参加下さい。

「自然の中で!」

ヨガと言えば、一般的にはヨガの教室やスタジオに通い、呼吸と共に身体を動かし、美しさや健康を求めていると思われています。ですが、ヨガには色々なメソッドがありその学びは数多く有ります。ヨガを通して鼓動を感じさせる場所で、5感磨き自身の潜在能力を引きだし心も身体も解放し感性を高める。

★2005年より続いているFITDIVAのマインドフルネス、アウトドアヨガ

いつの間にか自然と離れてしまった貴方ココロとカラダに自然のエナジーを注いでみませんか!
現代はストレス社会と言われて久しいですが、ストレスの解消をどのように行うかによって、その後の心身の状態が変わります。
ストレスの解消法が明日の私たちを作っているといっても過言ではありません。
美しい自然の中で、そっと目を閉じて大きく深呼吸をしてココロとカラダを開いてみませんか、青い空、樹木の香り心地よい風、全てが貴方を包み込んでくれます。
アウトドアヨガは呼吸・アーサナ(体操)・瞑想を行う事で、こころと身体のバランスを整えて心身の調和を図ります。
一番大切なのは、ありのままの自分を感じそして新しい自分をみつけることです。
*欧米では、健康保険の対象にもなっている、自然と人との調和をはかり、自律神経を整え心と身体を健康にするプログラムです。お気軽にご参加下さい。

最近、爽やかなとか、心地よいとかこんな言葉が日本では少なくなったような気がします。長い間、海外生活をしてきましたが
、何も産業がない仕事がないような国でも人生を楽しんで方達を多く見てきました。そのような国は必ず自然と共に人々が生きています。今日本では、スマホーや、携帯電話をいじる時間に翻弄される方が多く。母なる大地から見る貴方は
とても滑稽で、まるで中身のない存在のない人間に映るでしょう。
アウトドアヨガは自然とつながり、心と身体を解放する時間を与えてくれます。

<大自然に包まれ至福の時間を貴方に>

パワーが溢れる美しい自然。静かな環境の中、呼吸法・アーサナ(体操)・瞑想などをして固まったココロとカラダをほぐし、ご自身の持つ身近なストレスを無くましょう。
欧米で盛んに行われているアウトドアヨガ、時には普段の生活から離れ、自然の生活リズムを取り戻してみましょう。

<アウトドアーヨガ(外ヨガ)のメリット>

古代のインドのヨガのコンセプトは、心と身体のバランスを整えると様々な疾患の治癒よりも効果的であることが証明されている。
その中の多くが、野外でのヨガが盛んに行われてきた事実があります。
古代から伝わるインドのヨガ行者達は、早朝の清々しい自然の中、海辺のヨガ、パワー溢れる場所で洗練され、更にヨガを深めてきました。外ヨガは、人が自然と同化する素晴らしさを伝えるものです。

<天井の無い世界!>

一般的な屋内のヨガと比べ、天井の無い開放感や広々とした仕切りのない世界を知ることができます。
1つ1つのポーズを限られたスペースの屋内でヨガをするより、屋外で深い呼吸でヨガをすることにより、
知らないうちに自身の求めるものを発見することができます。
・自然を味方に外ヨガをする。
外でヨガをする場合、自ずと自然に触れることができます。普段屋内でしているヨガのポーズも屋外ですることで、心も身体も
新しエナジーを得た様な不思議な感覚になります。
自然の音、鳥の鳴き声、川の流れる音、風に揺れ木々が奏でる自然音、樹木の囲まれて、海風を受けるすがしい空気など、感情を高め、より
一層ヨガを深めて行くことになります。

太陽の恵み自然のビタミンD

外ヨガで、太陽の光線を受けることにより、身体に自然のビタミンD与え、筋肉を増やしたり骨組織を強くします。それだではなく、エンドルフィンラッシュ(脳内、鎮痛系、多幸感をもたらし脳内麻薬と呼ばれることもある。)を得ることもできます。

・自然の温感で汗をかく
外ヨガでは太陽からの自然の熱にさらされてだけではなく、自然の温度により優しい身体への発汗をかきヨガをしていると汗をか、カロリーを燃焼させる効果があり、体内に溜まった余分な有害な物質を取り除き、毒素を無くす役目をします。

感覚の芽生え

自然環境の中では、多くの色彩や香りを感じることができます。(空のブルー、樹木のグリーン、木々から漂う場所では新し感覚の芽生えが起きます、ヨガポーズと深い呼吸はストレスを和らげピースフルな気持ちを得ることができます。一般的な屋内のヨガクラスでも自然環境を意識した試みは多くされています。静かな環境、居心地のよい場所、芳香などはクラスを特別なものにします。屋外のクラスはその様な手だては必要なく自然のエナジーが集まるような、異次元感覚を呼び起こすことができるのです。

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うきはフォレストヨガ

ココロとカラダをリフレッシュ、フォレスト(森林)ヨガ!

うきは市の日本百選の棚田は石で囲まれ300以上の棚が重なり季節を問わず美しい草花を見ることができます。
その周りにある、森林セラピーロードは大自然に溢れ、スギ、ヒノキ、カシ・クヌギ・ケヤキ・モミジの広葉樹林に包まれています。
風の音、鳥の鳴き声、小川を流れていく水の音、溢れる酸素などなどココロもカラダも休ませてくれます。

森林浴という言葉が生まれてから27年、新しく進化したフォレストセラピー

森林セラピーは医学的なエビデンス(証拠)に裏付けされた森林浴効果をいい、森林環境を利用して心身の健康維持・増進、疾病の予防を行うことを目指すものです。森を楽しむことで、心身の快適性を向上させ、保養効果を高めていこうというものです。森林セラピーを通じて心とからだの健康を維持・増進していくものです。日々の生活に疲れたとき、自然の営みの中に身を置くことで疲れを取り癒します。同時に森の美しさ、楽しさを発見してください。ストレス社会のいま、母なる存在、森がもつ癒し効果とヨガを結びつけた、知的なエンパワーメント効果は日頃のストレスを解消し新しい自分の発見と自然のもつエナジーを体感できることでしょう。

自然を味方にヨガをして、余分なものを除き本来の人間らしい自分をみつける。

人は自然の中に入るとリラックスします。自然の中で心も身体も解放し、マッタリとヨガの時間を持ってみては如何でしょう。
何方でも出来るヨガポーズで、ヨガの呼吸法、瞑想などを体験しヨガを通じてどのように自然と向き合い楽しんでいくのかを学びます。
美しい自然が溢れる場所で心も身体も解放しヨガをすることで、きっと貴方から余分なものを取り除き心休まる時を与えてくれることでしょう。

うきは市フォレストヨガツアー⇨

◯森林でストレスホルモンが減少する
◯森林で副交感神経活動が高まる
◯森林で交感神経活動が抑制される
◯森林で収縮期・拡張期血圧、脈拍数が低下する。
◯森林で心理的に緊張が緩和し活気が増す
◯森林によりNK活性が高まり免疫能が上がる
◯森林により抗がんタンパク質が増加する
◯「緊張」「抑うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善
◯「活気」「活力」の意欲、エネルギーの回復
◯「身体の痛み」等の自覚症状の改善
◯「全体的健康」「心の健康」等の気分の改善
◯最高血圧・最低血圧の低下、脈拍の減少等の自律神経系の改善
◯運動による体質改善とリハビリテーション効果


 

うきは市はこんなところ

名水百選:清水湧水 · 水源の森百選:滝のある水源の森.などです。うきは市は日本百選の多いところです。
春にはイチゴ、夏には桃、ぶどう、秋には柿、梨とフルーツタウンと言われるに相応しい、九州のハートフルタウンです街を縦断する筑後川がの周りには、筑後川温泉がありシルキーバスが有り熱い湯と共にブクブク、ブクブクと身体に絡み付いてきます。うきは市には吉井町と言われる、古い歴史を感じさせる、白壁通りの町並みがあります。見逃してはいけないのは、美しい禅寺の数々です、750年前に建てられた臨済宗の禅寺西光禅寺、禅寺大生寺、日本の湧き水百選に選ばれた清水寺に行けば美味しい湧き水を頂くことができます。

うきは市森林セラピーロードホームページ⇨

Masu’s Ukiha,Oshitoishi Yoga ReTreat
パワー溢れる自然の中でヨガをして自然と溶け込み、心と身体を開放してストレスを無くす
、自身を見つめるツアーです。日々の競争社会に疲れたとき、美しい自然の中に身を置き母なるものの懐に還って心身を癒します。
ストレス社会のいま、母なる存在、自然がもつ癒し効果や知的なエンパワーメント効果を最大限に引き出すための2日間です。

<大自然に包まれ至福の時間を貴方に>

パワーが溢れる美しい自然。静かな環境の中、呼吸法・アーサナ(体操)・瞑想などをして固まったココロとカラダをほぐし、ご自身の持つ身近なストレスを無くましょう。
欧米で盛んに行われているアウトドアヨガ、時には普段の生活から離れ、自然の生活リズムを取り戻してみましょう。

*欧米では、健康保険などの対象にもなっている、自然と人と調和をはかり、自律神経を整え心と身体を健康にするプログラムです。

<アウトドアーヨガ(外ヨガ)のメリット>

古代のインドのヨガのコンセプトは、心と身体のバランスを整えると様々な疾患の治癒よりも効果的であることが証明されている。
その中の多くが、野外でのヨガが盛んに行われてきた事実があります。
古代から伝わるインドのヨガ行者達は、早朝の清々しい自然の中、海辺のヨガ、パワー溢れる場所で洗練され、更にヨガを深めてきました。外ヨガは、人が自然と同化する素晴らしさを伝えるものです。

マインドフルネスをリゾートで!

マインドフルネスは、呼吸に集中し周りの世界を感じ自身の心の状態にハットする気づきを与え脳の疲れを解放する。

ところで、リゾートと言えば、一生に一度は行ってみたい。美しい場所に訪れ思いっきり楽しんでみたいと考えている

方も多いと思います。長年、リゾートと名の付く海外の旅行地で日本から来られる方と一緒に楽しみ

、旅の提案をしてきました。

お陰様で私もリゾートチックな時の過ごし方、力が抜けて自分らしい自分が見える時間を

大切にする様になりました。それは、今話題のマインドフルネスに共通します。自身を見つめる時間を提供します。

今や、世界中に存在するヨガリゾート。

私は旅をする前に国内、海外を問わず、アウトドアヨガが出来る場所をネットで探し出掛けます。

それは、旅の目的の中でヨガで普段の生活から離れ特別な時間を持つためです。

旅の中で「ヨガ好き」と言う共通な目的を持った人達に出会うこと、私はヨガ講師ですから、

行く先々のヨガ講師に出会うのも楽しみの一つです。

18年間ハワイ、カルフォルニア、メキシコ、など多くのリゾートの旅行社で働いた経験がある

私は、リゾートが大好きで、九州は日本で一番のリゾート地と信じています。

by Masu Banno

外ヨガは最高のMindfullness(マインドフルネス)!!

今の自分と向き合う、心のトレーニング。

マインドフルネスの効果について、欧米では多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療・教育・ビジネスの現場で実践されています。マインドフルネスは、慢性疼痛、ガン、心臓病などの患者の心身の健康をいずれも改善させることが明らかになりました。うつ病、非定型うつ病、不安障害、パニック障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、依存症、摂食障害、家庭の不和などに効果があることが確認されています。ありのままの自分受け入れ、解放する。まず、不安や怒りなどの感情が少しずつコントロールできるようになってきます。思いや考えに振り回されることなく、自分の人生を自分で管理することができるようになる。◆アメリカではあらゆる分野で注目されている Googleでも社員研修に導入し、集中力や創造性を高めた実績があるGoogle社は「自分の心をなかを検索する」と名付けられたマインドフルネスのコースを実施し、これまでに1000人以上の従業員が受講しています。ストレスに対処できるよう心を整える技術「マインドフルネス」が、欧米の医療、教育、企業といった現場で注目されている。「マインドフルネス」ストレスに対処 「今ここ」に集中、心整えるインテル社は世界10万人の従業員に対し、9週間にわたる瞑想の基本的なトレーニングをベースとした、マインドフルネスプログラムの展開を決定した。インテル社が導入、「瞑想で業績を上げる」マインドフルネスプログラム自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「ココロのエクササイズ」です。


最近出版された雑誌、「日経おとなのOFF」では早稲田大学の人間化学術院教授 熊野宏昭氏は「マインドフルネスウオーキング」、サッカー選手日本代表、長友佑都選手の「ヨガ友などが提唱しています。
今、日本の生活環境の変化の早さは類がない程です。それは、自身をないがしろにして時を過ごす人が
多くなっているのです。
自然を忘れ、自分を見つめる時間を蔑ろにして、ネット依存症となり、携帯電話に振り回されスマホーがら配信されるゴミの様な情報でメンタルトラブル、依存症が増え危機状況あるのです。

ネット依存症とは!

ネットに過度に没入してしまうあまり、ネット環境(パソコン、スマホ、ゲーム機など環境は問わず)が使用出来ないと精神的に不安定になったり、
リアルの人間関係を煩わしく感じたり、リアルの人間関係や日常生活に問題が生じているにも関わらずネットに依存してしまっている状態のことをいいます。
▪ウオールストリートニュース「スマホで社員のメンタルヘルス問題に対応」
アメリカで、うつ病は職場から1年間で440億ドル(約4兆7000億円)相当の生産性を奪っているとされていると言われています。
ウオールストリートニュース、スマホで社員のメンタルヘルス問題に対応⇨
ネット依存症テスト⇨

心も身体も健康になるためにはトレーニングが必要です!

身体の病は直ぐに医者にかかり、精神的な疲れやトラブルに無関心な方が多いと思います。
欧米などの先進国は、健康に精通している人は身体を動かしトレーニングをし、同時にメンタルトレーニングも忘れません。
ですが、日本人は欧米の様にメンタル脳のトレーニングをしている方は殆どいません。
日本人は精神的な病は症状が重症化するまで、頑なに精神科医やサイコロジストに足を向けないことも原因だと思います。
例えば、精神を落ち着かせるために、米国西海岸では太陽が海に落ちる頃には多くの住人が夕日を見に来ます。
それは、心と身体を解放して新しい明日を迎えるセルフマネージメントをするためなのです.....マインドフルネスサンセットビーチヨガ⇨

 

マインドフルネス、北九州市のいのちとこころの情報サイト

マインドフルネス~なぜ人は苦しむのか?どうすれば苦しみから解放されるのか~

北九州市いのちとこころの情報サイト⇨

福岡県・市スクールカウンセラー
吉村 仁講師

H28年6月掲載

最近、こころと体の健康に関する話題などの中でちらほらと聞かれるようになってきた「マインドフルネス」というものをご存知でしょうか?
このマインドフルネス、ひとことで、「心身、そして人生の充実の技法」と言えば少しイメージがつかみやすいでしょうか。

具体的には、うつの再発予防、ガンの痛みの緩和、皮膚疾患による苦痛の減少、依存症(タバコ、アルコール、薬物、ギャンブルなど)の治療、幸福感の増加、不安の減少、睡眠の改善、注意力や集中力の向上、心の安定や落ち着き、優しさや思いやりが高まる、などの効果がこれまでの研究で明らかになっています。
また、自殺願望のある人がマインドフルネスの実践を続けたところ、「悪い記憶」ばかりだと思っていた過去の自分の人生の中に、それ以外の「良い記憶」があることにもだんだんと気づいていき、それとともに自殺願望が減少した、というような研究もあります。
さらに最近ではグーグル社やフェイスブック社など、主にアメリカのIT関連の有名な企業で職員研修の主要なひとつとしてこのマインドフルネスが用いられ、社員の心身のメンテナンスや仕事のパフォーマンスの向上に役立てられています。このようにマインドフルネスは、心身が健康な人にとってもそうではない人にとっても役に立つ、ある種の「万能薬」のように世の中に受け止められ、静かながらもブームを迎えているのですが、果たしてそんな都合の良い方法が本当にあるのでしょうか。
実際のところ、マインドフルネスはそのやり方を身につけさえすれば自分ひとりでもできる、こころと体のセルフケアの技法です。
マインドフルネスのエクササイズを少しでもしてみればおそらくすべての人が体験することですが、基本の瞑想すなわち「自然な呼吸に意識を向ける」ということをまず行ってみると、こころの中に次から次へと考えごとが浮かんできては消える、あるいはいつの間にかその考えごとにとりとめもなく自動的に巻き込まれてしまっている、ということに気づきます。こころがそのように呼吸から離れては戻し、離れては戻す、ということを続け、しだいにこころが呼吸に留まっている時間を長く安定したものにしていきます。
実を言えば心に浮かぶ「考えごと」は全て、過去、未来、あるいは別の場所の出来事や記憶、想像です。それに対して呼吸とその感覚はまぎれもなく「今、ここ」で生じている、現実の生の出来事です。自分の身体という場で繰り広げられているさまざまな現象です。
そしてそれは「いのち」があるゆえに生じ、滅しているということもできます。呼吸は命の活動そのものでもあり、「息」と「生きる」という言葉が似ているのも、もしかしたらそのような背景があってのことかもしれません。
また、別の瞑想「体の感覚に注意を向ける瞑想」に慣れてくると、こころの苦しみが起こり始めるときのほんの小さな「火種」くらいの状態でも素早く気づけるようになり、以前は気づかないうちに「火だるま」のように巻き込まれていたことでも、そうなってしまわずに、ただ消えゆくさまを観察できるようになります。

人生はさまざまな困難、苦しみや悩みに満ちています。マインドフルネスでは、苦しみも喜びも、本来は自然の摂理に従って変化し、やがては去ってゆくものである、という風に考えます。「重石」のように、あるいは粘着物のようにくっついて離れないように感じられる苦しみも、実は生成と消滅を繰り返しており、その様子を観察することを可能にしてくれます。すなわち、「苦しみのただ中にいる人」から「苦しみを観る人」へと変わっていくのです。

マインドフルネスの瞑想を続けていくと次第に、心の中の苦しみを、呼吸や体の感覚の変化を通じて感じられるようになります。心身がどんな状態であろうとも「平静に、ただ静かにあらゆる現象を観察する」ということができるようになり、これまでは大きく反応してきたさまざまなものごとに対する反応が、「ありのままの刺激に対する必要最小限の反応」へと変化していき、苦痛が少しずつ減っていく、という理解です。
人生は苦しみに満ちています。マインドフルネスが広がるきっかけの一つとなった、有名な本は、邦題では『マインドフルネスストレス低減法』となっていますが、その原題は ”Full Catastrophe Living” (筆者訳:災難に満ちた人生)です。逃げようとすればするほど追いかけてくる犬と同じように、目を背け、逃れよう逃れようとすればするほど苦しみはどこまでも追いかけてきます。

しかし、マインドフルネスには、そのような現実を一旦はしっかりと認めて受け容れた上で、その「災難」にしっかりと向き合って克服する術が詰まっています。

参考図書

マインドフルネスストレス低減法(北大路書房出版)
ジョン・カバットジン(著) 春木 豊(訳)

普段の生活に「マインドフルネス」な時を持ち、素敵な毎日を過ごしましょう!