
歩くより、走るより「ヨガスクワット!」
究極のアンチエイジング!!
「ヨガスクワット」は「呼吸と一緒に動く全身運動」です!
人間の下半身には全筋肉量の約70%が有り「20歳から筋力が衰える」と言われています。
人が、歳を取った『老いたと感じるのは下半身、足腰が衰えた時」です。
先ず、皆さんが固いと感じる場所からヨガのポーズで柔らかくして、イス、壁などを使って
ひざや股関節に負担をかけないスクワット、ご自身の運動能力や健康状態に
合わせて指導します。普段運動をされていない人も是非、体験して下さい。
老いはご自分でコントロール、健康で活発な人生のために皆様ご一緒に!
老けないためのスクワット!

「身体は動かせば進化・動かさなければ退化!」
日本人の多くが最近身体を動かさ無くなった!!
20歳代、30歳代から身体を使わず何もしなければ筋力は落ちていきます。
そして、歳を取るごとに筋力が落ち姿勢が悪くなり、膝、腰、股関節に負担がかかり
痛みが出るようになります。そして行動力が衰え肥満になり、寝込むようになります。
「日本は長老だけで健康寿命が短く筋力不足で
寝込む方が増え続けている!」
世界の日本人の幸福度、54位(長生きしているだけの人生!!)
*日本の平均寿命は男性80.21歳、女性86歳、
元気に動ける年齢を健康寿命と言いますが
男性71.19歳(寝たきり年齢9.02歳)
女性74.21歳(寝たきり年齢12.4歳)
(厚生労働省2014年健康日本21推進専門委員会審議資料)

「ヨガスクワット 体験会内容」
「ヨガスクワット セミナー(30分)」
Mind(精神)&Body(身体)
「精神的なアプローチ」マインドフルネス
マインドフルネスとは→
ヨガは「心と身体「という言葉よく使います。
それは、「ココロ(精神)とカラダのバランス」が悪ければ、心体の調子も悪くなり、ストレスは飽食して肥満になったり
します。そのバランス力を高めるのは、良い呼吸と強い筋力のある身体です。
ヨガスクワット で呼吸筋を強くして、交感神経と副交感神経を高め、行動力、リラクゼーションどちらも優位になる様にします。
- 今,何故ヨガスクワット が必要か?
- 肥満解消プログラム
- 身体の使い方、膝の曲げ方、角度、各ポーズの仕方。
- ヨガスクワットの効果、呼吸筋の使い方。
- 体内脂肪を落とす、ヨガスクワット &ウオーキングの組み合わせ方。
- 初心者〜アドバンスのヨガスクワット のプログラミング。
- 他のスクワットとの違い。
- Masu講師の夫婦で50歳若い(体組成計)訳は!

「ヨガスクワット実技(1時間30分)」
「呼吸の仕方」
身体の故障がある方や動くことが難しい方には、呼吸を最大限に活かした
方法でも行います。
トレーニング型のスクワット。カパラパティー呼吸法(火の呼吸法)、脂肪の燃焼効果と筋力の向上効果、持久力のをつけます。
有酸素運動と無酸素運動の組み合わせた、スクワットプログラムも含みます。
「スクワットで静的な動きと動的な動きを学ぶ」
呼吸を意識して、アイソトニック(動的な動き)、アイソメトリックス(静止 )アイソト二ックは負荷の調整ができます。
「1日20回以上のスクワットの目指す!」
朝晩10回の習慣を心掛け、ご自身の身体を健康に導く。
家庭用の小冊誌を配布します。
*70歳以上のお歳の方が100回以上のスクワットができる様になる!
「呼吸筋を鍛え方!」
Masuのヨガスクワットは呼吸がとても重要なポイントと位置付けています。カラダの動きとポーズは一体で
人間にとても重要な呼吸筋全体を強くします。
この呼吸は副交感神経、交感神経のバランスを良くし、血流を促し、循環機能を良くします。
呼吸を意識しなければ身体は変わりません。
その呼吸のバリエーションこそが、貴方を健康に導き、アンチエージングを促すキーです。
「下半身の筋力強化!」
最近は色々なエクササイズがもてはやされていますが、生徒様から
膝を痛めた、腰を痛めた、股関節を痛めたと聞きます。
ヨガスクワット はトレーニングでは有ません。呼吸と共に動かす
安全なヨガエクササイズです。
何方でも安心して出来る様にプログラム化されています。
「膝の曲げ方、リズムの取り方」
*膝の曲げ方、リズムの取り方など「実技」ヨガスクワット 前の準備運動、ウオームアップ、スクワット、筋膜リリースをして、怪我のないようにします。
「1日20回以上のスクワットの目指し方、仕方!」
朝晩10回の習慣を心掛け、ご自身の身体を健康に導く。
家庭用の小冊誌を配布します。
*70歳以上のお歳の方が100回以上のスクワットができる様になる理由!
昨年ヨガスクワット を始めた方のフィードバック!
「スクワットを推奨する、医学部大学教授達」

「寿命100歳時代の対処法でスクワットを支持している教授」
セミナーで出版されている本を紹介します。
「順天堂大学医学部教授 小林弘幸氏」
スクワットはダイエット、アンチエイジング、骨粗鬆症の予防、免疫力向上、認知症予防、尿漏れ防止、便秘解消、自律神経のバランスを整える効果があると言う。
死ぬまで歩くにはスクワットだけをすればいい!(ベストセラースクワット「参考本」
「筑波大の久野譜也教授」
4車線を「青」で渡れる脚力を 健康長寿にスクワット 筑波大大学院の久野譜也教授に聞く寝たきりや要介護などの状態にならずに過ごせる「健康寿命」は、平均寿命に比べ男女とも10年前後短い。その「差」を縮め、健康長寿をまっとうするために最も大切なことは何か? 筑波大大学院の久野譜也教授は「片側2車線の横断歩道を青信号のうちに渡れる足の筋力の維持」と極めて具体的に言い切る。100歳時代プロジェクト会議のヘルスケア委員会委員に就任した久野教授に筋肉と健康のお話。